投稿日時 2011-11-27 20:05:25 投稿者 kagonosuke このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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引き続きソ連映画「ルスランとリュドミラ」より。 婚礼の時の衣裳が素敵だったので。花嫁の頭飾りや花婿のマントを止める部分は、恐らく銀にシードパールがびっしりと埋められたもの。 映画内の10世紀の衣裳は目が眩むほどきらびやかで色彩豊かです。花嫁の衣装もきっと銀糸がびっしりと織り込まれ、真珠や宝石の類が縫い込められているようです。 映画の「ルスラン」はもっと立派な髭でカールした波打つ髪をしていたのですが、少しMessenger の「ルスラン」風にアレンジしました。 |
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